【人生100年時代の働き方改革】勤務保育士と「心理カウンセラー」を両立する30代女性
社会文化経済が発展し、どんどん便利になる反面、人の心の悩み苦しみは、ますますその谷が深くなってゆくーーそれが今の日本の側面であるといっても過言ではありません。人々の心に寄り添う「心理カウンセラー」も、この現代に生きる人々の心を癒す、なくてはならない職業の1つと言えるのではないでしょうか。
今回、ご紹介するのは「保育士として保育園に勤務しながら、プライベートタイムで子供から大人までを対象に心理カウンセリングをおこなう30代の女性」青木和美(仮名)さん(30代前半/東京都城南地区在住)です。
http://shionag.ldblog.jp/archives/52688569.html