【ニュースリリース】20分おきにタイマーが鳴りインターバル 3分。「目黒クリエーターズハウス」で強制的にデスク作業効率が上がる“クリエイティブワークアウトシステム”を開始!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
株式会社ハートランドが運営するコワーキングスペース「目黒クリエーターズハウス」(目黒区洗足)は2016年2月より、強制的にデスク作業作業効率が上がる “クリエイティブワークアウトシステム”を開発、サービスの一環として提供を開始した。
当施設は会員型コワーキングスペース、自習、ライティング、デザイン、イベント、セミナー、料理教室などの利用が可能な定額利用の共有スペース。
オーナーは株式会社ハートランド代表で150万部ベストセラー著者・潮凪洋介。当施設でのクリエイティブ作業用に開発した“クリエイティブワークアウトシステム”は、「20分おきにタイマーが鳴り、インターバルを3分空け作業の進捗を有志で確認しあうシステム」。
デスクワークを集中して終わらせたいフリーランス、ライター、作家、ノマドワーカー、会社員、経営者が活用している。
【“クリエイティブワークアウトシステム”とは】
20分ごとにタイマーが鳴り、3分のインターバルをへて、また20分を刻む。午前中から深夜23:45まで継続。このシステムにより、何をしたか、どこまで進んだかを常に自己認識あるいは周囲の人達と確認し続けることが可能になる。
作業者の「承認欲求」を活用した「目標達成」のための集団的モチベーションアップ手法。いつ来ても、作業をやり続ける自分になり、目の前の課題をやりとげることができる。「山積みのワークから逃げるのはもうやめにしよう! なりたい自分になるための 準備に着手しよう!
ウダウダした自分と決別し、誇れる自分になろう! 」がキャッチフレーズ。目黒クリエーターズハウスの会員以外の方でも1時間500円でこのワークアウトがお試し可能。 会員はいつでも無料。お茶はサービスで飲み放題となっている。
「20分で何かを必ずやらなければならないと思って作業をするので、作業が自動的にはかどります。 進み具合を発表しあうので 達成感があります。 しかも サボれません、 集中しすぎて時間がたつのを忘れてしまうほどです。(体験者)」
開発者であり目黒クリエーターズハウスオーナーの潮凪洋介自ら、原稿執筆にこのシステムを活用して日々原稿を執筆。出版した書籍は50冊を上回る。