◼️写真は10年くらい前のものです。
それよりさらに10年以上前、
会社員時代、、20代の頃の話をしよう
ただの日々をこなす人になりたくない。
そう思いながらも何度も負けそうになった。
でも私はギリギリのところでふんばった。
夢は絶対捨てなかった。
自分の世界も壊さなかった。
会社の仕事で戦意喪失した自分が文句なしに元気なる、、
元気にならざるをえなかった場所を広げていった。
イベントを頻繁に行う会だ。
ちょっとやそっとの集中力じゃ向きあえない、真剣勝負の場所だった。
大きく膨れ上がった所帯を盛り上げ続けるのには、かなりの集中力が必要だった。
それが功を奏した。
会社の仕事で落ち込んだ自分をフックアップできるくらいに、完璧なリフレッシュの場所となったからだ。
しかもここでの体験が今の仕事に繋がっている。
このように無理やりでも「輝く場所」をつくればあなたの「ただのいい人」で終わらずに済む。