心震える場所、豊かになる場所で書くのが読者への礼儀といいきかせています。人生を楽しむfreemindな本を書くのに、苦虫を潰した顔でくるしそうに書くと空洞化した知ったかぶりの文字の羅列となり、誰も魅了しなくります、、
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もちろん苦しかったエピソードを書くときならそれもあり。ただ生きることを楽しむ本を書くのに、楽しんでいない、体験も少ない、それではcreativeが貧相になり、、、書く資格はなくなります、だから心のコンディションと体験が大事なのです、、、、と自分へいいきかせています。まだまだ、修行がたらない、、
潮凪洋介